ドコモ光 よくある質問FAQ

ドコモ光の設置場所がドコモ光サービス提供エリアであることが条件です。なお、ドコモ携帯電話とペア回線を設定する場合は以下の条件を満たす必要があります。

1.携帯電話回線で、対象料金プランのいずれかを契約していること
2.ドコモ光の請求は、ペアとなる携帯電話回線との一括請求とすること
3.携帯電話1回線につき、ドコモ光の契約は1契約までとする。

お申し込みはできません。同一の法人名義のドコモ携帯回線が必要となります。

契約可能です。お申し込み時に親権者の同意書が必須となります。

お申し込みいただけます。ただし、65歳未満のご家族（同居・別居を問わず）へご契約内容含め、お申し込みご了承の確認連絡をさせていただく場合がございます。

ドコモの携帯電話契約について、以下を確認できる場合、本人確認書類の提示は不要です。

1.ご契約内容の口頭確認
2.ネットワーク暗証番号（4桁）による認証

ドコモ光はドコモ携帯回線のオプションとなるため、別の名義でのお申し込みはできません。

問題ございません。お申し込みいただけます。

できません。携帯電話1契約につきペア回線（ドコモ光と対となる携帯電話回線）として設定できるドコモ光は1契約までとなります。

ペア回線として登録する回線は、シェアグループの親回線である必要はありません。ただし、ドコモ光の利用料金はペア回線となっているドコモ携帯のご利用料金と合わせてのお支払いとなります。

変更できます。ドコモショップ、ドコモインフォメーションセンターにてお手続きが可能です。契約事務手数料3,300円（税込）がかかります。

工事完了前までは、キャンセル（取り消し）ができます。

ご利用いただけます。ただし、転用と同時に最大速度を変更される場合、機器交換や設定変更が必要な場合があります。

ご利用中のプロバイダー契約は継続されます。契約が不要となる場合は、お客様ご自身でご利用中のプロバイダーにご連絡していただき、解約の手続きを行ってください。

・フレッツウイルスクリアをご利用の場合
引き続きご利用いただけます。ご利用料金は、NTT東日本からの請求となります。

・キュリティ対策ツールをご利用の場合
1ライセンス分を引き続き無料でご利用いただけます。2ライセンス目以降は、NTT西日本のオプションサービス（有料）をご利用ください。

事業者変更にてフレッツ光への契約に戻すことができます。その際、NTTドコモへご連絡していただき事業者変更承諾番号を取得していただきます。

できません。現在ADSLを使用されている場合、ドコモ光の新規契約になります。

転用承諾番号の有効期限は払い出し日を含めて15日間になります。

できません。転用承諾番号の取得はフレッツ光ご契約者本人からのお申し込みが必要です。

以下の場所でお手続きが可能です。

1.ドコモショップ
2.ドコモインフォメーションセンター

ドコモ光は解約になりません。ペア回線を設定しない場合でも、ドコモ光は引き続きご利用いただけます（ドコモ光に関するお支払情報を再度設定いただく必要があります）。

可能です。

ドコモ光のプラン追加はできないため、既存アカウントとは別に新規での申し込みが必要となります。そのため、お支払いも現在のアカウントとまとめることはできません。

My docomoの「ご利用料金の確認」から確認できます。なお、ペア回線（ドコモ光と対となる携帯電話回線）の設定有無により確認方法は異なります。

「定期契約あり」の料金プランをご契約の場合、2年間同一回線の継続利用を条件としているため契約期間内に解約をする場合や「定期契約なし」の料金プランへ変更された場合は解約金がかかります。契約満了月、満了月の翌月と翌々月の3カ月間は解約金がかかりません。

※ 解約金は、解約月の翌月に請求をさせていただきます。
※ 契約期間/契約満了月は、請求書やMy docomoの「ご契約内容確認・変更」で確認ができます。

ドコモ携帯のご利用料金と合わせてのお支払いとなります。

Wi-Fiルーター無料レンタルや、UbicプランなどDTIのオプションサービスをご利用いただく場合は、無料であってもDTIでのお支払方法を登録していただく必要があります。

基本工事料は分割支払いできます。なお、12回、24回、36回、48回、60回から回数が選択できます。

ご利用開始日から料金がかかります。新規・転用時の月額料金は日割りとなります。

利用できません。

日割りになりません。解約月のドコモ光基本使用料は1カ月分の料金となります。

お申し込みいただく「ドコモ光」のペア回線が「パケットパック」をご契約いただいている状態（「シェアグループ」内で「ドコモ光」のペア回線がある状態を含む）であれば、セット割が適用されスマホ料金がお安くなります。

ご利用いただいているパケットパックにより割り引き額が異なります。詳しくはドコモ光セット割をご確認ください。

適用されます。ドコモ光セット割 料金表にて現在ご利用中のパケットパックの割り引き額をご確認ください。

同一シェアグループ内で2回線以上のドコモ光をご契約の場合、2回線目以降のドコモ光1回線あたり330円（税込）が、シェアグループの代表回線のパケットパックの月額料金から割り引きとなるサービスです。

対象となります。ペア回線の会員ステージに準じ、ポイント進呈率は異なります。

ドコモ光開通の翌々月に自動付与されます。

現在NTT東日本・西日本のフレッツ光をご利用中の場合、工事は必要ありませんが、回線品目を変更してドコモ光に転用する場合は工事が必要となります。

お申し込み月の翌月末まで予約できます。

工事実施の前であれば変更できます。変更を希望される場合は、ドコモ光サービスセンター（15715）へお問い合わせください。

ご自宅の状況により様々ですが、宅内宅外合わせて平均的に1時間程度とご認識ください。

ドコモ光のお申し込み（新規・転用）や移転、最大速度変更時に、お客様宅内での工事が不要なため工事担当がお伺いしない工事です。無派遣工事は工事担当者がお伺いしない工事のため、ご自宅内の各種機器の接続設定はお客様自身で行っていただきます。機器が必要な場合は事前に機器を送付します。

・基本工事料2,200円（税込）
・各種機器の接続設定について

ドコモ光の回線を使った固定電話のサービスです。NTT東日本、NTT西日本の加入電話（アナログ電話）やひかり電話またはNTT東日本、NTT西日本の設備を使って各事業者が提供する電話サービスからきりかえの方は、いまお使いの電話番号や電話機をそのままお使いいただけます。詳しくはドコモ光電話をご確認ください。

電話機は現在お使いの電話機をご利用いただけますが、番号ポータビリティによりNTT東日本、NTT西日本のNTT加入電話から「ドコモ光電話」に切り替える場合、NTT東日本、NTT西日本よりレンタルしていた電話機の継続利用はできません。また、ドコモ光電話のご利用には、電話機とは別にNTT東日本、西日本がレンタルで提供する「ドコモ光電話対応ルーター」が必要になりますが、無線LAN機能を使用しないタイプの機器であれば、月額使用料は無料となります。

固定電話への発信は日本全国一律8.8円（税込）/3分。ドコモの携帯電話への発信は17.6円（税込）/1分となります。詳しくはドコモ光電話 通話料をご確認ください。
※消費税を計算する際の端数処理上、請求金額に差異が生じる場合がございます。

停電時、ドコモ光電話はご利用いただけません。

ドコモ光電話はプロバイダーサービスではないため、プロバイダーに障害が発生した際でもご利用いただけます。

ドコモ光のお申し込み時、同時にお申し込みいただくことができます。ドコモ光開通後のドコモ光電話のお申し込みはお近くのドコモショップ、またはドコモ光サービスセンターへお問合せください。

ドコモ光と同時にドコモ光電話をお申し込みの場合、番号ポータビリティーなしの場合、1,100円（税込）、番号ポータビリティーありの場合3,300円（税込）の工事料とNTT東日本・西日本より利用休止費2,200円（税込）の請求があります。詳しくはドコモ光電話 初期費用をご確認ください。

ご自宅や事務所にかかってきた電話を、あらかじめ指定した電話番号へ転送できるサービスです。追加番号で転送でんわをご利用の場合は、別途お申し込みが必要となります（月額使用料：550円[税込]/月　利用開始月は日割りになります）

1.NTT東日本・西日本払い出しの加入電話を番号を変えずにドコモ光電話として利用する場合光電話工事料が3,300円（税込）、利用休止費が2,200円（税込）となり、初期費用の合計は5,500円（税込）となります。なお、利用休止費はNTT東日本・西日本からの請求となります。

2.ドコモ光電話として新しい番号で利用する場合初期費用は光電話工事料1,100円（税込）のみとなります。

利用できません。NTT東日本・西日本にて払い出された電話番号のみ番号移行が可能となります。auひかり電話に限らず、NTT東日本・西日本で払い出されていない他社コラボ光電話、J:COMフォンなどのご利用もできません。転用時のみ、フレッツ光電話として発番された番号をそのままご利用することができます。

ドコモ光テレビオプションとは、ドコモ光の回線でテレビが見られるサービスです。光回線で受信をするので、ドコモ光の料金に月額825円（税込）をプラスするだけで地デジ・無料のBSをアンテナ不要で楽しめます。オプション契約をすれば有料のBSとスカパー！も見ることができます。詳しくはドコモ光テレビオプションを確認ください。

ドコモ光テレビオプションは現在下記の28都道府県の一部地域で提供しています。（2020年2月現在）

【東日本エリア】
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県、福島県、北海道の各一部

【西日本エリア】
大阪府、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、石川県、広島県、岡山県、香川県、徳島県、福岡県、佐賀県の各一部

ドコモ光テレビオプションの提供中エリア内であればご利用いただけますが、お住まいの地域により受信できるチャンネルが異なります。詳しくはドコモ光テレビオプション 提供エリア・提供条件をご確認ください。

ドコモ光テレビオプションはプロバイダーサービスではないため、プロバイダーに障害が発生した際でもご視聴いただけます。

ドコモ光テレビオプションを新規でお申し込みの場合、工事料金がかかります。工事料金はお客様のご自宅のテレビ設備や工事の状況によって異なります。現在「フレッツ・テレビ」をご利用中で、「ドコモ光」へ転用の場合は工事料金は発生しません。詳しくはドコモ光テレビオプション 初期費用をご確認ください。

ドコモ光のお申し込み時、同時にお申し込みいただくことができます。ドコモ光開通後のドコモ光テレビオプションのお申し込みはお近くのドコモショップ、またはドコモ光サービスセンターへお問合せください。

ドコモ光ご利用料金と合わせてのお支払いになります。ただし、スカパー！をご契約の場合、スカパー！のご利用料金はスカパーJSAT株式会社からのご請求となります。

特別なお申し込みはいらず、ドコモ光テレビオプションとしてそのままご利用いただけます。

NTT東日本エリアの光配線方式が導入されているマンションのみご契約いただけます。なお、マンションタイプの場合、テレビの台数は1台までとなります。

ドコモ光テレビオプションは個人名義での契約のみ可能のため、法人名義でのお申し込みはできません。法人のお客様については、NTT東西の「フレッツ・テレビ」を契約中で、「ドコモ光テレビオプション」に転用される場合のみ契約が可能です。

「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6 接続方式」によるIPv6インターネット接続とIPv6ネットワーク上で実現するIPv4インターネット接続サービスです。従来のIPv4 PPPoE接続方式で通らなければならなかった混雑しやすいポイントを回避するため、光回線ならではのより快適な通信環境が実現します。

DTI with ドコモ光へのお申し込み後、MyDTIよりIPv6(IPoE)接続サービスにお申し込みください。

本サービスは、ベストエフォート型のサービスとなり、速度向上を保証するものではございませんが、従来のIPv4 PPPoE接続方式で通らなければならなかった混雑しやすいポイントを回避するため、光回線ならではのより快適な通信環境が実現します。

DTI with ドコモ光へのお申し込み後、MyDTIよりIPv6(IPoE)接続サービスにお申し込みください。

事業者変更とは 光コラボレーション事業者が提供する光アクセスサービス（NTT東日本・西日本より提供を受けた光アクセスサービスを利用したもの）をご利用中の方が、他の光コラボレーション事業者の提供する光アクセスサービスへ工事不要で移行することです。

はい。できます。いまお使いの光コラボ事業者から事業者変更承認番号を発行してもらい、DTI with ドコモ光にお申し込みください。

現在ご利用中の光コラボ事業者が発行する「事業者変更承認番号」が必要になります。

現在ご利用中の光コラボ事業者に連絡をしていただければ発行してもらえますが、事業者により発行方法が異なる場合がございますので、まずはご自身が利用している光コラボ事業者に連絡して確認してください。

ひかり電話の以下オプションが廃止になります。

1.FAXお知らせメール
2.フリーアクセス・ひかりワイド（0120～などのフリーダイヤル）
3.グループ通話定額
4.ひかり電話＃ダイヤル
5.コールセレクト
6.NTT東日本：特定番号通知機能　NTT西日本：特定番号通知機能サービス ※

※ ひかり電話オフィスタイプ・光電話オフィスAとセットで利用している場合、事業者変更後もNTT東日本・西日本からサービス提供が継続されます

以下のサービスが対象となります。

1.ひかり電話オフィスタイプ
2.ひかり電話オフィスA（エース）
3.リモートサポートサービス
4.24時間出張修理オプション
5.レンタルホームゲートウェイ（ネット契約のみの方）※
6.無線LANカード（ネット契約のみの方）※
7.フレッツ・V6オプション※
8.フレッツ・V6オプション（追加ネーム）※

※ NTT西日本のみ

移転と同時の事業者変更はできません。変更元の事業者にて移転手続きを行い、移転完了後に事業者変更をお申し込みいただきます。

開通前までの通話料は変更元事業者から、開通後の通話料はドコモからの請求となります。

できます。しかし、ソフトバンクのホワイトひかり電話のような独自の光電話で発番した番号からの番号移行はできません。

できません。変更元にて工事費の残債をお支払い後、事業者変更が可能となります。

できます。再発行するとすでに発行されている事業者変更承諾番号は利用不可となります。

NTTとオプションサービスなどで直接契約がある方は「情報開示許諾」の手続きが必要です。情報開示許諾を行っていない場合、ドコモ光サービスセンターではお手続きが中断してしまいます。「情報開示許諾」はNTT東日本・西日本のホームページまたはお電話にてお手続きいただけます。

TEL：0120-112-335
受付時間：9：00-17：00(土日祝日も受付可)
ホームページ：https://flets.com/app10/kaiji/


TEL：0800-200-1057
受付時間：9：00-17：00(土日祝日も受付可)
ホームページ：https://flets-w.com/collabo/change/entry/

できます。事業者変更にてDTI with ドコモ光へプラン変更が可能となります。MyDTIにてDTI光の「解約」ボタンを押下→「事業者変更を希望する」より事業者変更承諾番号の申請ができます。事業者変更承諾番号はメールにて通知されます。

お客様のご利用環境にもよりますが、IPv6(IPoE)接続サービスをご利用いただくことで、従来のIPv4 PPPoE接続方式で通らなければならなかった混雑しやすいポイントを回避するため、光回線ならではのより快適な通信環境が実現します。

お客様の回線を収容する装置で混雑状態が発生した場合のみ、一時的に通信量が特に多いお客様の通信速度を他のお客様と同レベルまで自動的に制御し、他のお客様も快適にご利用いただけるよう当該装置における通信品質を改善させます。なお、制御は混雑が緩和され次第解除します。

できます。

DTI with ドコモ光特典サポートセンターへお問合せください。
0570-023-665（有料）受付時間：10：00～19：00　※年末年始除く

DTI with ドコモ光の特典としてメールアドレス10個まで無料となります。現在有料でご利用いただいているお客さまも有料分が10個まで無料となります。