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自宅でパソコンをWi-Fiに接続する方法

公開日:2021年9月3日

自宅でパソコンをWi-Fiに接続する方法

自宅のパソコンでインターネットを利用する際の人気の接続方法のひとつに「Wi-Fi接続」があります。パソコン初心者の方にとっては、とても難しい作業のように感じられると思いますが、事前の準備と正しい手順をきちんと理解しておけば、自分で設定することも可能です。そこで今回は、Windows10のデスクトップパソコンやノートパソコンを、Wi-Fiに接続する方法を詳しく解説していきます。

  1. パソコンをWi-Fiに接続するために必要な確認と準備
  2. パソコンをWi-FiにWPSで接続する方法
  3. 手動でパソコンをWi-Fiに接続する方法
  4. パソコンをWi-Fi接続するときに失敗しやすいポイント
  5. 自宅でパソコンをWi-Fiに接続したいと考えているなら、光コラボのDTI光がおすすめ!
  6. 月額費用を抑えてインターネットを利用したいなら、モバイル回線「DTI WiMAX 2+」という選択肢もあります!

パソコンをWi-Fiに接続するために必要な確認と準備

自宅でパソコンをWi-Fiに接続するためには、事前にインターネットプロバイダーと契約をして、インターネット環境が整っていることが大前提です。さらに、ONU(光回線終端装置)やモデム、Wi-Fiルーターなども準備しておく必要があります。では、実際にパソコンをWi-Fiに接続する前に確認しておくべきポイントと、事前に準備しておくことを詳しく見ていきましょう。

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パソコンがWi-Fi対応しているか確認

自宅でパソコンをWi-Fiに接続するためには、そのパソコンがWi-Fiに対応している必要があります。Wi-Fiは、インターネット環境とWi-Fiルーターが揃っていても、Wi-Fiの受信機(子機)がなければインターネットに接続することはできません。比較的新しいパソコンは受信機が内蔵されているものがほとんどですが、古いタイプのパソコンの場合にはWi-Fiルーターとは別に、パソコンのUSBポートに差し込んで使う受信機を別途用意する必要があります。

では、お使いのパソコンがWi-Fiに対応しているかどうかはどのように確認したらよいのでしょうか。Wi-Fiに対応しているパソコンの場合、パソコンを立ち上げた際にWindowsでは画面の右下に、Macでは画面の右上に扇のような形をしたWi-Fi電波のマークが表示されるのが一般的です。

なお、Windows10の場合には、「コントロールパネル」から、「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックして「ネットワークと共有センター」を開き、「アダプターの設定の変更」をクリックすると、「ネットワーク接続」の画面が表示されます。その画面に「Wi-Fi」が表示されていれば、そのパソコンはWi-Fiに対応しています。

または、Windows10の場合には設定画面からWi-Fi対応かどうかを調べることもできます。その場合の手順は「スタートボタン」から「歯車のマーク」をクリックし、「設定画面」を表示。その中の「ネットワークとインターネット」クリックして画面を開きます。画面の左側に「Wi-Fi」の文字が表示されていれば、そのパソコンはWi-Fiに対応しています。

SSID(ネットワーク名)と暗号化キー(パスワード)の確認

次に、Wi-Fi接続の設定に必要な「SSID(ネットワーク名)」と「暗号化キー(パスワード)」の確認をしていきましょう。
SSIDと暗号化キーはWi-Fiルーター本体に記載されているのが一般的です。記載されている場所はメーカーによって異なりますが、本体の側面や背面、下側などを調べてみましょう。

ONUやモデムとルーターの設置と設定

SSIDと暗号化キーの確認ができたら、ONUやモデムとWi-Fiルーターの設定を行っていきます。主な手順は以下の通りです。

1.ONUやモデムをWi-Fiルーターと接続する

Wi-Fiルーターの設定を行うためには、まずONUやモデムとWi-FiルーターをLANケーブルで接続します。ルーター側には差し込み口が複数ありますが、そのなかのWANポート(Wide Area Network)にLANケーブルを差し込みます。WANポートの位置は、機種によってさまざまですが、他の差し込み口とは独立していたり、WANと表示がされていたり、インターネットのマークが記されているのが一般的です。
ちなみに、WANポート以外の差し込み口は「LANポート」と呼ばれ、室内のパソコンやテレビなどをLANケーブル(有線)で接続するために利用します。

2.Wi-Fiルーターの管理画面を表示

Wi-Fiルーターの設定は、Wi-Fiルーター本体だけで行うことはできないため、パソコンやスマートフォンなどで管理画面を表示して設定を行います。Wi-Fiルーターの機種によっては、スマートフォンで設定ができる専用アプリが用意されているものもありますが、基本的にはパソコンやスマートフォンのブラウザで設定をしても、アプリで設定をしてもどちらでも構いません。

3.Wi-Fiルーターの設定

Wi-Fiルーターをコンセントに差し込んで、電源をONにします。ルーターの種類によっては電源がないタイプもありますが、その場合にはコンセントを差し込むだけで電源がONになるのが一般的です。

最近のパソコンにはLANケーブルの差し込み口がないものも多く、パソコンとWi-FiルーターをLANケーブルで繋がずに無線で設定を行うことが一般的です。電源がONになると、Wi-FiルーターからWi-Fiの電波が発せられるため、インターネットには繋がっていない状態であっても、Wi-Fiの電波をつかむことができます。

パソコンにLANケーブルの差し込み口がある場合は、Wi-FiルーターとパソコンをLANケーブルで繋ぐこともできます。

4.インターネットへの接続設定

契約中のプロバイダーから発行されている「ユーザーID」と「パスワード」を確認しておきます。ユーザーIDとパスワードは、プロバイダーから送られてきた「開通案内」などに記載されているのが一般的です。
なお、PPPoE接続を行う場合は上記の接続設定が必要となりますが、IPoE接続を行う場合、一般的には接続設定の必要はありません。IPoE接続を行うには、契約中のプロバイダーがIPoE接続に対応しているか、IPoE接続を使える契約になっているかを確認し、Wi-FiルーターにつきましてもIPoE接続に対応した機器である必要があります。

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5.その他

インターネットサービス事業者によっては、モデムとWi-Fiルーターの機能が一体型となった機器をレンタルしているところもあります。それを利用する場合には、モデムとWi-FiルーターをLANケーブルで接続する手順が省略されます。

パソコンをWi-FiにWPSで接続する方法

Wi-Fiルーターには「WPS対応」の製品があり、「WPS」を利用すればボタンひとつでWi-Fiに接続することができます。

「WPS」というのは「Wi-Fi Protected Setup」の略称で、無線LAN関連の業界団体「Wi-Fiアライアンス」によって作られた規格です。近年販売されているWi-Fiルーターであれば、ほとんどの機種に搭載されています。ルーターと接続するパソコンの双方がこのWPSに対応している場合、暗号化キーの入力が不要となり、WPSボタンを押すだけで簡単にWi-Fiに接続することができます。
なお、WPSはメーカーによって独自の名称を設けているとこもあります。

では、実際にWindows10をWPSでWi-Fiに接続する方法を詳しく見ていきましょう。

1.Wi-Fi機能を有効にする

デスクトップ画面左下の「スタート」から「歯車のマーク」をクリックし、Windowsの設定画面を表示します。「ネットワークとインターネット」をクリックし、画面左側に表示されたメニューから「Wi-Fi」を選択。Wi-Fi設定の画面が開いたらWi-Fiの項目を「ON」にします。

2.SSID一覧画面を表示する

デスクトップ右下にある「ネットワーク」のアイコンをクリックして、SSID一覧画面を表示します。「ネットワーク」がどのアイコンか分からない場合は、これかなと思うアイコンの上にカーソルを合わせてみましょう。ポップアップでそのアイコンがどういったものかを表示してくれます。

もしネットワークアイコンが表示されていない場合には、画面左下の「スタートボタン」から「設定」をクリックし、「ネットワークとインターネット」を選択して「利用できるネットワークの表示」をクリックしましょう。

3.Wi-FiルーターのSSIDを選択する

表示されたSSID一覧のなかから、該当するWi-FiルーターのSSIDを選択し、「接続」ボタンをクリックします。入力スペースの下部に「ルーターのボタンを押して接続することもできます。」と表示されたのを確認したうえで、1分以内にルーター本体の「WPSボタン」を長押しします。WPSボタンを長押しすると、電源ランプが緑色(メーカーによって異なる場合もあります)に点滅するため、点滅を確認したらボタンから手を離しましょう。

4.電源ランプが緑になるのを確認

緑色に点滅していた電源ランプは、しばらくするとオレンジ色になり、その後緑色に点灯します。パソコンの画面では「このネットワーク上の他のPCやデバイスが、このPCを検出できるようにしますか?」と表示されるため、自宅にパソコンが1台しかない場合には「いいえ」を、パソコンが複数台あり、共有したい場合には「はい」をクリックしましょう。

5.接続を確認する

SSID一覧画面の中の該当するSSIDの下部に「接続済み」と表示されていたら、Wi-Fiへの接続は完了です。また、正常に接続されていれば、デスクトップ右下にもWi-Fiのマークが表示されているはずです。

手動でパソコンをWi-Fiに接続する方法

パソコンやWi-FiルーターがWPSに対応していない場合や、逆にWPSが面倒だと感じるような場合には、パソコンを手動でWi-Fiに接続します。ここでは、実際にWindows10のパソコンを手動でWi-Fiに接続する方法について、主な手順を詳しく見ていきましょう。なお、手動で接続する場合でも、1~3まではWPSで接続する場合と同じ手順です。

1.Wi-Fiをオンにする

デスクトップ画面左下の「スタート」→「歯車マーク」→「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」を選択。Wi-Fi設定の画面が開いたらWi-Fiの項目を「ON」にします。

2.ネットワークの一覧を開く

「利用できるネットワークの表示」を左クリックし、画面右側にSSIDの一覧を表示します。

3.該当するSSIDを選ぶ

表示されたSSIDの一覧から事前に該当するSSIDを選択し、「接続」をクリックします。

4.暗号化キー(パスワード)を入力する

「ネットワークセキュリティの入力」と表示されたら、入力欄に暗号化キーを打ち込み、「次へ」をクリックします。

5.Wi-Fiの接続ができたか確認する

「接続済み、セキュリティ保護あり」と表示されていれば、Wi-Fiに接続されています。

パソコンをWi-Fi接続するときに失敗しやすいポイント

自宅のパソコンをWi-Fiに接続する方法は、上記の手順の通りに行えば基本的にはそれほど複雑な作業ではありません。ただし、手順の中には失敗の原因になりやすい箇所もあるため注意が必要です。ここでは、Wi-Fi接続失敗の原因となり得るポイントを詳しく見ていきましょう。

インターネット回線自体の接続が上手くいっていない

Wi-Fi設定を行う前段階の準備では、ONUやモデムとWi-Fiルーターを設定する必要がありますが、例えばONUやモデムとWi-FiルーターをLANケーブルで繋ぐ際に、ルーターのWANポートではなくLANポートに差し込んでしまったため、うまくWi-Fiに繋がらないというケースもあります。Wi-Fiの接続がうまく行かない場合には、正しくWANポートにLANケーブルが差し込まれているか確認してみましょう。

SSIDと暗号化キー(パスワード)の組み合わせが間違っている

Wi-Fi設定画面で表示される「利用できるネットワークの一覧」の中には、該当するSSID以外に、近くで電波が飛んでいるWi-FiのSSIDが一緒に表示されます。そのため、SSIDを選択する際に、使用しているWi-FiルーターのSSIDではないものを誤って選択してしまうと、パスワードとの組み合わせが異なるため、正常に接続することができません。

「利用できるネットワークの一覧」からSSIDを選択する際には、必ず使用しているWi-FiルーターのSSIDを選びましょう。SSIDはWi-Fiルーター本体の側面や裏側、下側などに記載されているため、設定を行う際には事前に必ず確認しておくことを忘れずに。

違うSSIDを選択し、暗号化キーを入力していないのに接続できてしまった場合は、そのSSIDは「フリーWi-Fi」と呼ばれる誰でも無料で自由に接続できるWi-Fiである可能性が高いです。「フリーWi-Fi」は安全性に問題がある場合もありますので、「切断」をクリックし、自身で用意したSSIDに接続しなおすとよいでしょう。

暗号化キー(パスワード)には区別しづらい英数字がある

Wi-Fi接続の設定を行う際には、SSIDと暗号化キーを入力する必要がありますが、この暗号化キーというのは小文字大文字が混ざったアルファベットと数字の組み合わせであるため、入力ミスが起こりやすい傾向にあります。暗号化キーが正しくなければ当然正常に接続することはできませんので、暗号化キーは正確に入力することが大切です。

例えば、アルファベットのO(オー)と数字の0(ゼロ)、アルファベットのl(エル)と数字の1(いち)、アルファベットのg(ジー)と数字の9(きゅう)、アルファベットb(ビー)と数字の6(ろく)、アルファベットのS(エス)と数字の5(ご)などは、区別しにくいため注意が必要です。

なお、SSIDの暗号化キーは、初期設定されている文字列は複雑で入力しにくいため、任意で自分の好きな暗号化キーに変更することもできます。ただし、推測されやすいものにしてしまうと、他人に使用されてしまう可能性があることも覚えておきましょう。

自宅のパソコンをWi-Fiにつなげる作業は、専門の業者でなければできないほど難しいものではありません。ぜひ上記でご紹介した内容を参考にして、Wi-Fiの接続設定にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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